こんばんは。ユウジです。
先日FlashTradingをやってみようと決意して、神山健太さんに教えていただいた通りに口座開設を進め、専用口座に振り込みまで完了しました。
その後、着金確認のメールがきて口座にも無事30万円が反映されていたので報告です。
FlashTradingの口座に入金が確認できました
しっかりと振り込んだ金額が反映されていますね。
振り込んだもののいつまで経っても自分の口座に反映されなかったり、そのまま飛ばれたりということはなかったようでひとまず安心です。
あとはちゃんと出金できるのかが不安ですがまたどこかのタイミングで出金もしてみようと思います。
FlashTrading初日の運用結果
さて、ついに今日から運用スタート。
僕の専用口座に着金して残高が反映された瞬間から、なんの操作も必要なく、自動で運用が始まっていたみたいです。
仕事から帰宅して早速口座を確認してみると・・・
マジか!本当に増えてる!!
利益でいうと82円なので超絶地味ではあるのですが、なんにせよ本当に自分のお金が増えていると思うと嬉しいですね!
まだまだこの先も勝ち続けてくれるかどうか、今のところは確信できませんが、とりあえず好調なスタートかと思います。
今現在わかっていること
さて、FlashTradingについてまだまだわからないことも多いのですが、前回に引き続き、グループに入ったり神山さんとのやり取りの中でわかってきたことを改めてまとめておこうと思います。
昨日の記事も合わせて読んでいただければ少しはわかると思うのでぜひ読んでみて欲しいです。
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1つ目:FrashTradingとは何か
なんとなくわかった気ではいたのですが神山さんに聞いたり、Telegramに参加してからちゃんとFrashTradingとは何かが理解できたような気がします。
仕組みとしては、一般投資家がFX取引を行うときに生まれる一瞬の「タイムラグ」を利用するということ。
通常、FXで買いや売りのオーダーをする際、取引に反映されるまで0.03秒〜0.05秒の遅れが生じているみたいなんですよね。
僕たちからすれば0.03秒なんて一瞬ですが、スーパーコンピューターにしてみれば0.03秒はアクビの出るくらい長い時間なんだとか。
そのわずか0.03秒の間に誰がどんな注文をしたのかを瞬時に判断し、確実に勝てる注文を先回りで入れてしまうことが可能だということです!
要するに相手が出すのがグーだと分かっている状態で「パー」を用意しておく、後出しジャンケンみたいなものです。
結構この辺りわかりやすく説明してもらえるので、イメージがつかない方は直接聞いてみると良いと思います。
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2つ目:増資を考えている人が多い
Telegramグループに入って気づいたのですが「〇〇円から増資して利益こんな感じになりました」という人がかなり多かったです。
僕が始める前から相当数の方が運用されていたみたいですが、増資した、あるいは検討している人が結構いるなという印象です。
中には500万円以上投資されている方もいました。月利1%とすると毎月5万円の利益・・・いい収入源ですね!
3つ目:グループ参加者の方々の雰囲気がいい
これは僕の主観的な意見ですが、こういった投資系のチャットグループは投資額が大きい人が偉いみたいな風潮があると思っていました。
でもここでは割とフラットで穏やかな人が多く、ある意味いやらしさがなくて投資額が少ない僕でもチャットに入りやすい雰囲気で気になることも聞きやすかったです。
荒らしももちろんないので安心してグループに参加できると思います。
4つ目:FrashTrading以外の話もある
どうやら神山さんの話を聞いていると、FrashTradingのサービスを提供している胴元の会社の管轄で、いろんな「お金になる話」を持っているみたいです。
例えばコロナが落ち着いたら、海外で金を採掘している現場に行って、原価で買うツアーを企画していたり、ちょっと面白そうな話が出てきているのでそそられますね(その時は仕事を休めるといいのですが・・・)
まとめ
このFrashTradingの良し悪しは、今の時点ではデータがなさすぎてなんともいえないですが、1つの経験談としてこのブログの更新は当面の間続けていくつもりです。
今後も新しく入った情報や運用結果を更新していこうと思いますのでまたご覧いただければ幸いです。